ジョブキューモニター
ジョブキューモニターでは、ジョブキューの状態を表示します。この画面は、Master画面から独立したパネルの形で表示されます。
ジョブキューモニター
「ジョブキューモニター」パネルが開きます。
ジョブキューの管理
ジョブは、ジョブキューディレクトリでデータベースファイルを使用して管理されています。
ジョブキューを直接管理することはできませんが、次の方法で管理できます。
- ContextCapture Masterインターフェイスからプロジェクトごとに管理: 空中三角測量ジョブとモデル制作ジョブは、単純にユーザーインターフェイスからモニタリングできます。
- ContextCapture Master Kernel SDKから管理: このSDKを使用すると、プロジェクトごとに、または専用のジョブキューモニタリングAPIによりグローバルに、ジョブキューをプログラムでモニタリングできます。
「ジョブキューディレクトリを開く」をクリックしてジョブキューディレクトリにアクセスします。